懐かしき映画(5/25)

ここのところ何のかんのと忙しくしていました。プラネタリウムや高橋研のライヴ、去年から始めた譜面作成の締め切りが殆ど同時期だったのでバタバタしてしまいました。勿論僕の出際の悪さが一番の原因ではあるのですが。


そんな中でチラッと見て衝動買いしてしまった二本のDVDがあります。「ラストワルツ」と「ウッドストック」です。何と二本とも1000円程度でした。しかもディレクターズカットやら完全版とやらで映画館に見に行ったものより盛りだくさん。いいのかな〜1000円程度で。
伴に初めて見たのは中学生くらいでした。「ラストワルツ」は封切りで渋谷に見に行った記憶があります。当時はクラプトンやディランがカッコ良かったのですがその後ドクター・ジョンなどもカッコ良く思うようになり40を超えて見直すとなんだ全部カッコ良いではないかと思いました。中学生の時はやたら長くてつまんなく思えたマディー・ウォーターズなども今となっては「いやー良いわ」と思ってしまいました。
「ウッドストック」もジェファーソン・エアプレイやジャニスなど未公開の貴重なフィルムが入っていました。思えばこの映画に感化されてコンサートを開催する事がとてもカッコ良く思われたものでした。もちろん自分で楽器を弾きたいというのも大有りなのですが、いろんなバンドを集めて何処か場所を借りてコンサートをやる事がなんかすごく楽しかった記憶があります。
おかげで中学の生活指導の先生からはしょっちゅう呼び出されて「何か企んでるだろう」みたいな尋問をよく受けました。当然中学校の体育館は借りられなかったので比較的理解のあった小学校の体育館を借りてコンサートをよくやりました。そしたら中学校と小学校が揉めだしたりして、また呼び出されたりして「一体お前らは何をやっているんだ」と説教を喰らいました。そんなトラブルが起こる度に「おーこれはちょっとウッドストック的ではないかー」なんて妙にはしゃいていたものです。「ウッドストック」でもそうですけど何か一つの目的に進んで皆で力合わせていくのはやはりワクワクするものなのですね。


おっと脱線してしまいました。思えば随分と遠いところに来たのかもしれません。ふとそんなことを思ってしまいました。