上高地・安曇野(9/21)

先週はずっと長野の安曇野に行っていました。というのは毎年うちの奥様は9月になってから夏休みを取ります。一昨年はアイルランド、去年はセブと2年続けて海外でしたが、今年は奥様側の実家の別荘のある長野県穂高町に一週間滞在ということになったわけです。

中二日間ほど上高地への小旅行に行きました。こういった場合雨に降られることの多い我々なのですが、前日までの雨も上がりとても良い天気になりました。
大正池から上高地のシンボル河童橋を経て明神池までのおよそ往復三時間程のトレッキングをしました。


大正池。穂高連峰 焼岳 明神池の岩魚 湿原を流れる小川
上高地に来るのは、おそらく20年振りくらいだったのですが、その美しさは前回と変わってないように思えました。現在は一年を通して直接車で上高地に乗り入れる事は出来ないので途中で駐車上に預けてバスで入って行くようになっています。こういったルールがこの美しい自然を守っているのだと思います。是非続けて欲しいものです。


その日の夜は上高地から安房トンネルを抜けた先にある平湯温泉に泊まりました。ここの温泉はやや鉄分を含んだお湯でとても体が温まります。トレッキングで足が痛くなってしまったので合計4回も入ってしまいました。旅館の食事もとても美味しかったです。ほうば味噌大好きなのです。



穂高に帰ってきてからも天気は良くサイクリングに出掛けて蕎麦を食べては温泉に浸かるという毎日でした。
大王わさび農園 秋です 収穫を待つ稲穂 水と伴に生きてきました
今回イチ押しの蕎麦屋 なぁ〜に 蕎麦の花です リンゴ畑を下って
上高地や安曇野では何処にいても水の流れる音が聴こえてきます。田んぼのあぜ道を巡っていると縦横に巡らされた用水路を凄く綺麗な水が流れています。その水は背後にそびえる山々の懐に何年も抱えられ,ろ過され少しずつ地上に湧き出たものです。豆腐・蕎麦・味噌・醤油・日本酒・お米、そして温泉だってこの地下水があるからこそ湧き出て僕らの体や心を癒してくれるのです。

ともすれば日本というのは資源がない国、なんて言われたりもします。でも一週間この地に滞在してこの美しい水をいたるところで味わえる自然環境が資源でなくて何なのだろうか?と思いました。大切にしていかなければ。