またも終わってもうた!!(12/2)

このコラムのアップも前回のライヴ以来です。タイトルの前に「またも」をつけるという作業をしながら自分の怠慢ぶりにあきれ返っております。

それはさておき昨夜の「Double Live  [〜  もう年末? 〜]Arearea&プラネタリウム」、盛況のうちに無事終了しました。見にきてくれた皆さん、本当にありがとうございました。嬉しい事に今年のMANDA-LA2のライヴで一番多くの方に見にきてもらうことができました。2005年最後のライヴということではまさに「有終の美」を飾る事ができました。

何か自分で言うのも変ですがやはりライヴというのは楽しいものです。今回はAreareaとのジョイントだったわけですが、コラボレーションの箇所はかなりリハーサルしました。リハを真剣にやってないわけではないのですが、本番ともなるとやはりリハでは見せなかった技を皆さんかけてきますね。さっきもユキちゃんとリノちゃんへのメールに書いたのですが、そのステージ上の様相が「相手の技を受けるだけ受けて、それ以上の技で返す」というモットーだった故ジャイアント馬場さん率いた全日本プロレスのようで実に楽しかったです。「Lapis Lazuli」の中間部などは何か合いの手入れて引っかきまわしたろうかとも思ったのですが、思わず聴き惚れてしまいました。と同時に「よしゃオイラはこの曲の後半の8分音符刻みの盛り上げで勝負じゃー」みたいにね。

着ぐるみはですね・・・。実はかつてから一度やってみたかったのですね。ただ本当の着ぐるみだと指の部分まで覆われてしまうので演奏が出来ないのです。近くのドンキ○ー○というディスカウントショップで買い物をしていたらそこは昨日着たような着ぐるみを沢山おいてあったので以前からマークしていたのです。あれなら手も出ているし本物に比べて軽いし暑くないし。
今年の二月の「No Border、No Limits #1」で初めてチャレンジした「宇宙人風かぶりもの」→「アフロヘアーかつら」もアンケートなどを見ると結構好評で「最高に笑えた」とか「もっと騒ぎたかった」というような声もあって密かに期するところはあったのですね。
スタンディング状態になりさえすれば何でも良いライヴだなんて毛頭思ってませんが、ビート感の強いダンサンブルな曲を演る時には若い女の子を中心にそういうように思っている人も結構いるのだという事も感じていました。ただね、きっかけがね・・・。というのは良くある話じゃないですか。日本人ですから。周りが全員座っているのに一人だけ立って踊りながら見るなんて出来ない国民性ですものね。まったくもって自分がそうですから。何か背中をポンと押してあげるような事は出来ないかなぁ・・・・と思って「No Border、No Limits #2」の時は円や徹にも協力してもらってのドレットヘアーキャップ。ちなみに入手先はダイ○ーという有名な100円ショップ。850円だったかな。知り合いの美容師さんに聞いても中々入手方法などや存在自体もわからなかったものがチャリで5分のその店で見つかった時の喜びは・・・ヒシっとその商品を抱きしめましたね。間違いなく変な奴です。これは。その甲斐あってのまぁ、もろもろの条件も上手く作用してのプラネタリウムライヴ初のスタンディング状態。正直いって嬉しかったです。何か色々努力して走り高跳びの1メートル50センチのバーを初めてクリアーした時のような気分でした。
今回もラストがカバーと決まってからはその線をもう一度と狙っていました。僕も大好きな曲ですしダンスナンバーじゃないですか!踊って体を揺らして楽しみなら聴くのが一番!「えーっと、そのための起爆剤は・・・ターボスイッチは・・・・」という事で出てきたのがプーさんでしたね。僕も好きなんで。プーさんマグカップ使っていますし。勘違いじゃないと良いなと心底思うのですが、多分楽しんでくれたのではと思っています。いちおう「仮装もの」は今回でいったん終了と思っています。プーさんも日かげ干しした上で「宇宙人風かぶりもの」や「アフロヘアーかつら」のしまってある戸棚に入れて次の出番を待つ事になるのでしょうね。おつかれさま!

あんまり音楽的な事書いてないですね。そうそう今回の個人テーマとしては「チョッパー再び」というのもあって、以前は多用していた奏法なのですがどっかで引き出しに鍵をかけちゃったようなとこがあって。でも10月のライヴが終わった後にマーカス・ミラーのDVDやラリー・グラハムのCDなどを聴いていたら「やっぱカッコ良いじゃん」と思いまして。トレーニングしなおしました。ちょっと大変でしたね。同じベースとはいえあれだけ奏法がちがうと使う筋肉も別の場所が多くて。でも少し復活しつつあるかな、ってとこです。「サルタン」カッコ良かったですか?どうかな?ハハは・・・・。

プラネタリウム的には今年一年ありがとうございました、ですね。また来年も面白いことやりますのでライヴ是非見に来て下さいね。待ってます。