検診・その他色々(2/23)

我が町田市には「お誕生日検診」なる制度がありまして、誕生日から1ヵ月間無料で基本的な健康診断が受けられるのですね。血液検査・尿検査・肺のレントゲン・心電図などなどです。タバコを止めたのが2001年の春で、それからは健康を示すデーターは良くなる事はあれ悪くなる事はなかったのですが、今年は言われました。「肝機能の数値が良くないですね」。確かに去年と比べてもガクッと悪くなっていました。「自分で解っております。呑みすぎです」「どれくらい呑むのですか」「えーと。こんなもんでしょうか(やや少なめに申告)」「それを毎晩ですか?」「え、ええ」「悪くなりますね」「ハイ」。良く考えれば検診を受ける前の晩くらい呑まないでおけばという気もします。確か結構呑んだと思います。晩酌というのは量がだんだん増えていくものなのですね。少し摂生しなければ。


それとは別に健康面では嬉しい話題も。ここ1年以上地道な筋トレを続けているのですが、よく行く日帰り入浴施設の測定機械で体脂肪率が14%前後と安定しています。筋肉率は36%前後。筋肉量のレベルとしては8段階のレベル6「多い」というところです。まぁよろしいのではないかと思われる数値です。かつて今より体重が少ない時に測定して20%以上の体脂肪率が出て「あなたは肥満ですね」と言われて愕然とした思い出があります。楽器を弾く立場としてはやはり体力は必要だと思う今日この頃です。年ですしね。成果は少しずつですが出ているようです。長く楽器を弾いていても体が軽く感じるようになりました。


兄貴から「BSでやる上原ひろみのライヴ録画しておいて」とメールがはいりました。昨夜だったのですが一応録画出来ているかどうかチェックしようと思って見たら全部見てしまいました。
あれほど感じている事がストレートに奏でられている演奏はあまり見たことがありません。これは彼女が感じている事なんだと本当に思えるのですよね。聴いていると。何の淀みもなく何のこぼれ落ちている部分もなくピアノの音になっているというのは本当に凄いと感じました。彼女にとってピアノは感情を表現する本当の意味でのツールになっていました。同じような事を感じるのはパット・メセニーとか数人しかいません。
僕も同じ立場ですがツールの可能性を生かしきっているだろうか?逆にツールに制約があるような言い訳をして表現力の未熟さを自己弁護していないかな?と色々思い直しました。上原ひろみさん、素晴らしい演奏でした。


プラネタリウムのレコーディングも始まりました。イメージを膨らませるため色々なCDを聴いています。やはり井上陽水素晴らしいですね。曲もですが歌詞が。「5月の別れ」大好きです。