充実した3日間(3/25)

昨日までプラネタリウムの新作のレコーディングをやっていました。プラネタリウムとしては初のバンドスタイルのレコーディングでした。つまりスタジオに楽器を全部セットして「せーの」で録るという方式です。言葉で言えば簡単ですがこれは中々大変な事なのです。一緒に演ってくれるメンバー・金銭的な事・場所の設定・・・・などなど。苦節7年近くを経てやっとここまでたどり着いたかと思うとウウウウ・・涙涙涙。
そんな事よりもスタジオに全員で入ってあーでもない、こーでもないと言いながら音楽を作るのはやはり楽しい!久々のスタジオ作業でやはり血が騒ぐのを感じました。良いテイクが録れそうになるとみんなのテンションもどんどん上がりスタジオの熱気も上がっていくのが何とも良い雰囲気でした。個人的には凄くストレートに現在の自分が出たと思います。「悔いナシ!」って感じかな。


レコーディングは朝9:00スタートの夕方7:00までという設定で行われました。車だと朝は時間が読めないので毎日電車で通っていました。久々に朝夕のラッシュというものを味わいましたが「本当に世の中大勢の人が生きているんだな」と感じました。疲れている人・元気な人・忙しそうな人・暇そうな人・美しい人・美しくはない人・強そうな人・弱そうな人・・・。井上陽水&奥田民夫的に言えば「みんな ありがとう」というような感じです。そんな気分もレコーディングに良い影響を与えたのかもしれません。


我らがプラネタチームはそれにしても時間に正確です。ミュージシャン的には非常に厳しい朝9時スタートという設定ながら遅刻してくる人はいません。また驚異的なのは昨日の最終日の終了予定時間7:00に3日間のプログラムをキッチリと終えた事です。最後の1分まで見事に使い切ったという感じです。かつての「ニュースステイション」の久米宏の番組の締め方のようでした。本当に見事としか言いようがないです。


内容ですか・・・・。それはナイショです。ちょっとヤバイかも・・・。若者ぶってみました。ひとつだけ事前情報を・・・あまりにも嬉しかったので。エエ。円天くんは今まで僕が関わってきた演奏の中でも何本かの指に入るギターソロを弾いています。一緒に演奏していてガガっと魂を揺さぶられました。多分まぐれだとは思いますが。
とにかく期待して待っていて下さいね。