ライヴ その4(7/20)

昨夜見てきちゃいました! COLDPLAY!


場所は武道館で開演7:00だったのですが、僕は6:40くらいに着いてしまってする事もなく座席に座っていました。結構席は良くてアリーナの真ん中のやや下手よりでした。20分前だというのにアリーナはまだガラガラ。そんなもんなんですね。しかしこの前の野音に続いてこの武道館という会場も趣きがあります。あの天井からぶら下がる日の丸。到着したカミさんは「武道館って結構コンパクトなのね」とか言ってます。確かにドームとか代々木に比べるとそうなのかもね。でも南こうせつ氏のバックをやっていた頃ツアーのファイナルで武道館でやりましたが、ステージから見ると2階席の後ろがややかすんで見えた気がします。
そんな話をしているうちにアリーナ席もかなり埋まってきました。と同時にだんだんBGMの音量が上がってきて、隣のカミさんとの会話も聴き取り辛くなってきました。あの感じカッコ良かったなぁ。コンサートのオープニングに向けて確実に気持ちが高揚していきます。心憎い演出ですよね。コンサートってこうじゃなきゃね。周りを見渡せばなんかやけに綺麗な女性の姿が沢山・・・。みんな少し着飾ってウキウキしている表情がまた綺麗にみえちゃったりするのでしょうね。コンサートってこうじゃなきゃね。


7:20に爆音でライヴが始まりました。もちろん総立ち。ステージの後ろはプロモビデオのように一面スクリーン。Chris Martinのあの独特のアクションもカッコいい。爆音&ジャンプ。うーロックだ。光と音の洪水。
しかし彼らのステージも芝居がかってきましたね。僕が初めて見たのは「Yellow」がヒットした後のグラストンバリー・フェスのビデオだったのですが、その頃は演奏だけしているナイーヴなニイちゃんてな感じでしたが、やはりツアーを重ねるうちにライヴの中で何を演じるかという要素も強くなってきたんでしょうね。イギリスのバンドが辿る一つの方向のような気がします。U2もそうですよね。U2といえばCOLDPLAY自体がやはりU2のファンなんでしょうね。ステージ後ろのスクリーンも会場の壁面に歌詞を写すのもU2のやっていた手法ですものね。
でも別にそれはそれで好感が持てます。それはまず曲が良いし演奏もしっかりしているからでしょうね。手法だけ真似しているのだった「何だよ〜」ってなっちゃいますけど。
殆どMCは無し。ガンガン演奏をしていくって感じです。アンコールラストの「Fix You」まであっという間でした。時間を見るとジャスト1時間半。最近見た中では最も短いかも。それだけがちょっと惜しまれます。ただ、あれこれやった曲を思い出すと結構な曲数やっていた気がします。COLDPLAYは曲がそんなに長くないんですね。長いギターソロとかもないし。個人的には「Amsterdam」が聴きたかったなぁ。でもとても満足なライヴでした。