地図(10/17)

最近、歯医者に通っている。3年振りなのだけど虫歯はなく、いつもの通りやや軽めの歯周病というところでした。悪い結果ではない。電動歯ブラシが功を奏しているのかもしれない。


その歯医者の待合室に世界地図帳がありあまりの面白さに見入ってしまった。それは地図だけが載っているものではなく、雑学も含めた世界各国のデーターも記載されたものでした。その地図帳は2004年のものだったので、思わず今日本屋に行って昭文社より出ている「なるほど知図帳2006世界」というものを買ってしましました。おまけに隣にあった同じく昭文社から出ている「なるほど知図帳2006日本」というのまで買ってしまいました。




何にしても知らない事だらけだったのだなぁ、とあらためて反省してしまう事ばかりです。自分のバカさを暴露してしまうようなのですが、日本の人口が1億何ぼなのは知っていました。2005年時点でこれは世界の10番目なのですが、上位9つの国思い浮かべられますか?
中国・インド・アメリカ・ロシアあたりは出てくるのですがね。僕かぁ、ブラジルという国がそんなに人口多いとは思ってませんでした。1億8千万人で第5位。ブラジルというのは国土面積においても第5位なのですね。オーストラリアよりでかいのです。驚き!(ブラジルの人ゴメンなさい)。
人口でしたね。面倒なのでザザっと記してしまいます。

  1. 中国  13億2千万人
  2. インド  10億
  3. アメリカ 3億
  4. インドネシア 2億2千万
  5. ブラジル 1億7千万
  6. パキスタン 1億6千万
  7. ロシア 1億4千万
  8. バングラデシュ 1億4千万
  9. ナイジェリア 1億3千万

驚きのインドネシアというのは改めて一体どこにあってどれくらいの大きさなのか調べてしまいました。面積は1,905,000ku。何か小さな島が沢山あるようであまり大きな印象はなかったのですが、日本が378,000kuですから約5倍近くあるのですね。あらためて位置を確認すると確かに大きい。
ウーム、パキスタンにバングラデシュか・・・。印象としては5千万人くらいのイメージなのですね。


その他にも宗教分布を色分けされた地図で見ると、イスラム教の分布がとても広いのに改めて気づきます。キリスト教20億に対してイスラム教は12億なのですが、中近東だけでなく北アフリカ諸国、パキスタンから北にアフガニスタン・ウズベキスタン・カザフスタンという中央アジア。前出のインドネシア・マレーシアなど。この辺も今の世界情勢と密接に関わっているのでしょうね。


嬉しいの平均寿命は日本が第1位だった事ですね。2位のスイスを約1歳の差で押さえての1位です。しかし平均寿命のワーストで本当にビックリしたのはアフリカのザンビア。何と37歳。37歳ですよ!僕の周りの音楽仲間だれも生きてない事になってしまいます!同じページのアフリカにおける5歳未満の幼児死亡率では1000人中133人が5歳を超えられずに死んでいると記しています。ちなみに日本は4人。ザンビアの下にあるボツワナでは15〜49歳までのHIV感染率が37%に達しています。ここいら辺のデーターは「うーん」と唸り声が思わず出てしまいます。これを「格差」と呼ばずに何とよぶのでしょうか。
紛争地帯を示した地図でもチェチェン・アゼルバイジャン・アフガニスタン・スリランカ・カシミール・ソマリアと現在も紛争が終結していない地帯もイラクだけでなく沢山あることが示されていました。何となく感じてはいましたけど世界という単位で見ればあっちこっち戦争だらけなのですよね。未だに。


地図を見ることで少しでも、世界の事がもう少し知る事が出来る気がします。またちゃんと読んでレポしますね。