競輪GP(12/31)

毎年恒例の競輪グランプリに今年も行ってきました。今年は京王閣での開催でした。結果から言えば今年は見事に的中、配当的には少しオイシイ思いをさせてもらえました。
レースの展開を考えた時に、スーッと出てきたのが三番手で足を使わないで行けそうな有坂選手が有利なのでは、というものでした。実際のレースもほぼそういう展開になりました。当たる時というのはそういうもんなのですね。


年に一回このGPしか競輪場に足を運ばなくなりましたがやはり現場で見るというのは楽しいものです。目の前を通過していく自転車が思っているより全然早い事や、通過する時に聞こえる「シャー」という音はテレビなどでは味わえないものです。ジャンが鳴った後は肩や肘をぶつけながらあのスピードでゴールを目指して走る姿、その選手たちを後押しする大歓声は体の奥底を揺さぶるものがあります。


そして今年はこの15年近く競輪界を引っ張ってきた吉岡選手の引退レースという事にもなりました。僕が競輪を知ったのと吉岡選手が登場してきたのが、殆ど同時期だったので本当によくレースを見ました。
やはり95年の立川GPで神山選手の先行を8番手から捲くったレースは目の前で見ていて、「凄い」という一言に尽きるものでした。西武園のダービー、平塚のオールスター、川崎、小田原、立川、京王閣、思い出に残るレースが数多くあります。
36歳で引退というのは早い気もしますが、本人の体の事は誰よりも本人が知っていて決めた事です。これはもう「お疲れさまでした」というしかないと思います。
昨日のGPは9着に終わりましたが、競輪界に名を残す選手のレースを数多く目の前で見れたことは、僕にとっても大きな財産です。本当にお疲れさまでした。


さてGPでもいい思いをして来年は更に自分にとって良い事が起こりそうです。今年1年お付き合い下さってありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。皆さまにとっても来年が更に良い年である事を心から願っています。