境川サイクリングレポ(4/30)

2005年の8月に初回の「境川サイクリングレポ」であまりの暑さの為に、江ノ島まで到達出来なかった様子が書かれていますが、実はその年の秋に2度目のチャレンジをして、無事に江ノ島まで行く事ができました。
しかし、どういう訳かその時のことはこのコラムにアップされませんでした。多分面倒だったのでしょうね・・・。
昨日、4月29日「昭和の日」に約1年半振りに江ノ島を目指す旅に出ました。
天気は快晴、我が家を8:30に出発しました。江ノ島に向けての出発点は境川サイクリングコースの大和橋。国道246号と境川が交差している地点です。
出発地点の大和橋 途中の藤沢(国道1号)まで18.5キロ
江ノ島までは25キロ


コンディションとしては気温20度程度で絶好のサイクリング日和。行きがやや向かい風でこれも絶好の条件。帰りが向かい風だと疲労と合わさってかなり苦しい思いをします。今のところカミさんも元気であります(帰りはバテバテでした)。相模鉄道の下をくぐり、厚木街道、中原街道を越えた先にある宮久保第2公園でまずブレイク。ここまで45分。

このコラムでは恒例になった「今日のわんこ」。宮久保第2公園で出会ったのは黒柴犬の「おこげクン」(2歳)。中々愛嬌のある可愛いヤツでした。
<朝のお散歩中ありがとうございました。男の子なのに若干おネエ座り。>
住宅地を抜けて遮蔽物がなくなると、やや向かい風が強くなりましたが、日頃10階までエレベーターを使わずに上り下りしているせいかまだそれほど辛くはありません。西俣野付近の休憩所付近は、かなりのサイクラー(緊急造語)で賑わっていました。
奥で休んでいた結構年配の方が、何故かソープランドの料金について熱弁を振るっていました。なにもこんな処でと思いましたが、余計なお世話か・・・。藤沢の国道1号まではもうすぐです。
<西俣野付近。川の一部を造成して多目的広場を作るそうです。>
境川サイクリングコース自体は藤沢までなので、国道1号を越えた先で突然終わってしまいます。前回もここでやや迷いました。問題は東海道本線の線路をどうやって越えるかなのですが、一番簡単なのは国道467号線に一度出るコースです。街中を走るので反対が多くて迂回する事になりました。ですが、またもや迷いました。結局467号に戻りました。やはりこれが一番早いようです(だからそう言ったのに)。
藤沢を越えてもサイクリングコースとは称していませんが、境川沿いに遊歩道はあります。そこを走っていくと潮の香りがしてきます。11時に約2時間半で江ノ島到着です。
あまり海の似合わない男
やや犯罪者風
江ノ電江ノ島駅

そして今回の大きな目的は、しらすを食べる事です。江ノ電駅前の「喜食家」で見つけた看板がこれです。11時45分開店。20分程度並んで待ちました。
注文は釜あげしらすと生しらすが半分ずつ盛られた「ハーフ丼」と、どうしても捨てがたい「アジのたたき丼」。どちらもとても美味。醤油を渦巻蚊取り線香状にかけて、かき混ぜて食べるのがベストではないでしょうか。今書いていてもまた食べたくなってしまします。
ハーフ丼 アジのたたき丼
興奮のため、ややピンボケな事をご容赦下さい。
尚、ハーフ丼は殆どカミさんが食べました。
でもアジのたたき丼もとても美味しかったです。
昼食後海岸でしばしぼんやり。江ノ島を正面に左手には三浦半島。右手には箱根連山から始まってその左にうっすらと富士山。その左には伊豆半島。前日に寒気が入って強い雷雨があったせいか空気は澄み渡っていて素晴らしい景色でした。
正面の海岸では、海からの風なのであまり都合の良い風ではなかったようですが、サーフィンを楽しむ人も大勢いました。走る人、散歩をする人、寝る人。それぞれが平和な休日を楽しんでいる風景でした。




あまり遅くはならないようにと、13時に江ノ島出発です。幸い風向きは変わらず帰り道は追い風です。先ほどの西俣野付近にあるイイダ牧場にも立ち寄りました。前回のレポにも出てますよね。お奨めのレモンシャーベットです。美味しかったですが、とにかくすっぱかった。牛も平和そうです。十二支がウシなのでやや親近感があります。
帰りは追い風のためか、あるいは道に迷わなかったせいか約2時間で国道246号との交差点の大和橋に戻ってきました。このサイクリングコースの素晴らしさは、この大和橋からすぐのところに、日帰り入浴施設「ざぶん」がある事です。しかも更に素晴らしいのが、その「ざぶん」が敷地内に温泉を掘り当てて昨年12月より「源泉掛け流し」のある入浴施設になった事です。しかも会員だと土日祭日800円(平日600円)というお値段。素晴らしいの一言に尽きます。
サイクリングの後の温泉→サウナ→水風呂→温泉→枝豆→茄子の一本漬け→生ビール。幸せです。
<ブラボー!> <頑張った2台にも拍手>