一年の始まり(1/4)

皆さま明けましておめでとうございます。今年一年もよろしくお願いします。


というわけで2007年がスタートしたわけですが、どうも年末から体調がイマイチでした。少し風邪気味なのか、鼻の粘膜が過敏になってくしゃみが一回出だすと4〜5回は連発で出てしまうという状況でした。しかしまだくしゃみが出る時は良い方で、限りなく、くしゃみが出る寸前なのに何故かくしゃみは出ないという状況が一番辛かったです。
何らかのアレルギー性鼻炎なのでしょうね。こういう状況ではアルコールはあまり宜しくないのですが、時期が時期だけにそうも言ってられずにくしゃみをしながら呑んでいました。少し控え気味ではありましたが。


とくに遠くに出掛けることもせずゴロゴロしながらテレビを見ていました。午後になると買い物がてら散歩を1〜2時間程度ウロウロと。天気良かったですからね。番組は主にスポーツ中継の天皇杯、箱根駅伝や大学ラグビーを見ていました。僕はお笑い番組とかバラエティ番組があまり好きではないので正月は見るものが少ないと言えば少ないです。今年はスポーツの他は自然関係とか旅ものを見ていました。


そんな中で年頭にとてもショックを受けた事がありました。地球の生い立ちを短くまとめた番組をHNKで大学ラグビーの後の時間調整に放送していたのですが、何と地球には三千万種類を超える多種多様な生き物が暮らしているという事なのです。
具体的に数字を示されると「ウーン」と唸ってしまいます。つまりその三千万分の1に過ぎない、地球の生い立ちから見ればごく最近ヒョコっと現れたに過ぎない人間という生き物が、自分たちの為だけにジャンジャカ自然をブッ壊して、多くの生き物(それは人間にとっても)が棲み辛い惑星に力任せに変えていっているわけです。三千万種類という言葉は僕の中でそう響きました。


人間の社会においても自分の為だけに人の迷惑を省みずに行動する人は周りから嫌われます。人間という種は多くの生き物から見るとそんな存在なのではないだろうかと思えてしまいます。
ある意味で同じ地球という船に乗り合わせているわけですからお互いを尊重し慈しみながら共生していきたいものです。


今年一年も色々な事をこのコラムに書いていきたいと思っています。最近少々マンネリですからね。まずは自分の視野を大きくする事からですね。今年もよろしくお付き合い下さい。
ライヴの方は早速、明後日6日の土曜日、加藤いづみ嬢の大阪でのライヴから始まります。これまた楽しみです。