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阪神淡路大震災からもう12年経つのですね。つい昨日のことのように思えます。突然愛する家族や友人を失った人たちにとっては12年たった今でもあの災害が風化する事は決してないのではないかと思います。今日も朝テレビを見ていると「亡くなった高校生の息子が今でも自転車に乗って帰ってくる気がする」という話をしている方がいました。何の前触れもなく、突然自分の前からいなくなってしまったわけですから、12年経ってもどっか信じられないという気持ちがあるのは良く分かります。


もう一つ気になったのは、神戸で小荷物の宅配をやっている方がこんな事を語っていました。
「震災の後は不在でも、近所の人が今は出掛けてますよ、とか預かっておきましょうか、とか常に声を掛け合う事が多かったのに、今はまた回り近所の事に関心を持たなくなり声も掛け合わなくなってきたようです。あの当時は知らない人でも困っているようだったら声を掛ける人が必ずいたんです。だから出来るはずなのに、何故かやらなくなってきてしまうんですね」。


今日は久々に雨です。乾燥した日が続いていたのでホッとします。この湿り気は気持ちにも潤いを与えてくれる気がします。丹沢の鍋割山荘の草野さんと登山家の松田宏也さんが以前テレビの特集の中で
「日本の山の瑞々しさというのは、ヒマラヤなどにはないものだ。確かに神々しいヒマラヤの山々も一見の価値はある。でも一度見ればそれで良いのだ。自分の生活・気持ちに潤いを与えてくれるのは日本の山の瑞々しさなのだ」と語っていました。
庭の雑草を含めた草や木々に雨が優しく潤いを与えています。草木が喜んでいるのを僕は感じる事が出来ます。僕も先日とんでもない脱水状態を体験しました。生き物たるもの水分なしでは生きていけない事を改めて実感させて頂きました。


庭といえば、葉を落とした木々の枝の剪定を少しずつやっています。徒長枝といって真っすぐ伸びていく枝を間引いた方が成長のエネルギーが分散しないようです。とは言っても初めての経験で、どれくらい切ったら良いのかとか分からない部分が多いのでwebなどで調べて適当にやっています。春になれば答えが出るでしょう。自然が色々教えてくれます。「切り過ぎだよ」とか「もっと切らなきゃ」とかね。初めての作業なので答えが出るのが楽しみです。
自分で手間隙かけるのって悪いもんじゃない気がします。業者さん頼めばお金も掛かりますしね。なるべく自分の事は自分でやって支出を減らす、そうすれば沢山稼がなくてもやっていける。こんなローインパクトな生活が出来れば良いなぁ、とか思っているわけです。資本主義経済にはちょっと背を向けているかもしれませんが。


おー忘れていました。関東学院大学ラグビー日本一おめでとうございます!しかし春口監督はとても好きですが決勝が6年同じ組み合わせはマズイ!他の大学頑張れ!
日本代表のキャプテン大畑選手アキレス腱断裂してしまいましたね。この秋はラグビーW杯ですのでちょっと心配です。


というわけで45歳で書く最後のコラムは全く持って適当な内容になってしまいました。明日からは46歳。四捨五入すれば50歳という事か・・・・フム。別に何も関係ないですね。変わり様もないですからね。引き続きよろしく!って事ですね。