Bellows Lovers Night Vol.6(3/4)

プラネタリウムとしては4回目の参加となる「Bellows Lovers Night」。昨日、横浜赤レンガ倉庫で開催されました。


道が空いていたので入り時間の一時間前に会場に着くと、すでにcobaさんが来ていました。時間があったのでゆっくり話す事が出来ました。自分たちのアルバム「No Border」のパッケージのオビにコメントを書いてもらったお礼を言うと、プラネタタリウムの進んだ方向性についてcobaさんなりの感想を聞かせてくれました。cobaさんにとってはプラネタリウムがよりバンドサウンドの方向に進んだ事は、驚きと戸惑いを少なからず感じたようです。それに対してやはり自分たちのルーツにあるものは、ロックのバンドサウンドであり、その形をプラネタリウムで極めてみたかった、という話をすると「なるほどね」と理解し「とてもカッコ良いよ」と誉めててくれました。
現在、進行中のヨーロッパでのCDデビューの話をすると大変喜んでくれ、自分たちがどのような形でヨーロッパでライヴを行っているかを細かく教えてくれました。cobaさんの結論としては「自費でもいいから現地に行ってライヴをやりなさい。そこから全ては始まるし、それが一番伝わる方法です」という事でした。
そういった情熱、それは例えば「Bellows Lovers Night」というイベントをこれだけ継続している事、そして音楽に対する真摯な姿勢などを含めて、cobaさんという方は真面目で尊敬出来る人です。


さて中身に関しては、全部は見れませんでしたがそれぞれ個性的でした。佐藤芳明君やジョイントライヴを何回も一緒にやっているマルカートとも色々話す時間がありました。後、ポカスカジャンのメンバーとも話す事ができましたが、やはりステージを演るという事に対する思いというのは形態が違っても同じだと思いました。「お笑い」という客席の評価がハッキリと分かってしまうジャンルで奮闘している彼らの話はとても刺激になりました。


皆が自分らしいステージをやっているように思えました。よく最近考えます。「プラネタリウムらしさとは?」中々答えが出ません。ただcobaさんから感じたオーラのように、音楽に対して真摯であればやがて答えは出てくるのではないかと思っています。
CDもかなり売れたようです。購入してくれた方と何人か話が出来ました。他にはないサウンドと感じてくれた方も多かったようです。とても嬉しいことです。
こういったイベントは自分の刺激になるのでとても好きです。また来年も是非参加したいと願っています。