レコーディング&リハ(4/4)

先週はプラネタリウムのレコーディング。今週は6日のライヴに向けての高橋研リハ。珍しく忙しい毎日です。春先とあって天気は安定せずに、妙に暖かかったり(暑いくらい)、嵐のような雨風だったりします。また今日は妙に気温が低くて首筋のあたりが寒いので、しばらく着ていなかったフリースのハイネックを着ています。


さてさて、プラネタリウムのレコーディングですが、まだ正式に新しいアルバムのリリースが決定しているわけではありません。この時期、録音できる諸条件がちょうど揃ったので、ライヴで良く演っている曲でアルバム未収録の曲を録音しておこうという企画でした。
3日間にわたって行われましたが、大変良い出来ではないかと思っています。自分としてはどれだけ高いテンションを保つかという事をテーマに臨みました。最近特に強く思うのは、演奏している時の「心持ち」というのは確実に音に出るなぁ、という事です。何処かに「逃げ道」を残した気持ちでの演奏は、いくらキレイに取り繕ってもバレてしまう気がします。
変な例えですが、漫画「ドカベン」の中で岩鬼が明訓ナインに「どうせヘタクソなんだから、気合だけは負けたららあんで」とハッパをかけるシーンがありましたが、そんな感じです。気合入れて弾きました。
今回もエンジニアは井野クンにお願いしましたが、実に良い音で録ってくれてます。特にベース&ドラムの音の太さは「No Border」を超えています。徹の演奏も本当に素晴らしいです。


その翌日からは高橋研リハ。「あそこが痛い」とか「曲が憶えられない」とか年相応の呟きが、スタジオのあちらこちらから聞こえてきますが、皆さん元気です。「あーもう、疲れた」とか言いながらも曲が始まると全員立ち上がって弾いています。悲しい性とでも言うのでしょうか。さすがに僕もかなりきています。ずーっと立って弾いているので、足がかなりむくんでいる感じです。今朝は起きるのがちと辛かったです。
これから最終リハなのでその前には充分ストレッチをして行こうと思っています。


ライヴの中身はかなり凄いですよ。このバンドもいたずらにキャリアを積み重ねてきてもう20年近くですから。その超熟成度合いをライヴ当日は堪能して頂けると思います。
レコーディング熱演中の田中徹クンです。