アリマシノセカイ〜それから(7/9)

アリマシノセカイ、終わってしまいました。毎度思うのだけどステージって始まってしまうと、アッという間に終わってしまうもの。それだけ充実していたという事なのかもね。
終わってみれば、やはり本番が一番良かった気がする。前回も書いたように約束事の少ないアレンジだったので、本人との波長が合うかどうかが決めてだったのだけど、良い感じでハモっていた気がします。特に後半の「アイノウタ」「新しい靴音」や「夜の声」とかは自分の出していた波長が彼女にも届いていた気がします。またしても手前味噌だね。ははha・・・。
また、彼女のギターを加えてのプラネタリウムナンバーもいつもとは違う色合いでとても新鮮でした。ギターテクニックが確実なのもあるだろうけど、彼女のギターの音の中には何か「優しさ」みたいなものがあるんだと思うなぁ。それがすごく良い彩を与えてくれていた気がします。
また是非、共演してみたいと思っちょります。


次は26日の狩野チャンとのライヴです。ここのところ僕の中では演っていて一番笑えるライヴです。おそらく、また豊が参加するんじゃないかなぁ。今だからこそ暴露しますが前回はぶっつけ本番でやりました。今回はリハしたいものです。ただリハしてもねぇ、その通りにならない事も多いので、あまり意味が無いといえば無いのかなぁ・・・。まぁ、何にしてもこのメンバーですから、楽しいものにはなりますね。


「U2」のベスト盤「18SINGLES」とスチュワート・コープランドの映画「ポリス インサイド・アウト」のDVDを買った。U2は初回限定版として VERTIGOツアーのミラノでのライヴDVDが付いていたので、慌てふためきながら買ってしまった。このライヴは野外スタジアムでのもので、先に出ていたシカゴのライヴとはまた違うものになっているのが心憎いところ。ステージセットはどちらかと言えば埼玉スパーアリーナの時に近い気がします。やはり野外の日産スタジアムで見たかったなぁ・・・と思うのは僕だけでしょうか。あの公演中止になった日、天気良かったんですよね・・・・。もとい!とにかく何をやってもカッコ良いね。U2は。しょうがないファンだから。
「ポリス インサイド・アウト」に関してはコープランドがポリスの活動中ずっと私的に撮り貯めていたものを編集したもの。初期のころのポリスの演奏は凄いの一言。必見。ボーナスDVDのコープランドのインタビューがこれまた面白かった。アンディ・サマーズをメンバーに加えた経緯などは「なるほどねぇ」と言う感じでした。やはりコープランドがバンドの創始者であり実質的なリーダーだったのだというのは、このインタビューからも良く分かります。結局その束縛からスティングが解放されたかったというのが解散の真相かなぁ、と思いました。ただ2005年の「Live8」のスティングの演奏を見ると、凄くポリスっぽい事をやりたがっているように感じました。つまり今回の再結成はスティングが一回りして、やはりバンドでしかできない事の重要性にも再び気が付いたという事になるのではないかと思っています。再結成もどうやらスティングの方から持ちかけたようですし。来年2月ですか、見にいきますよ当然。


二つのバンドのDVD を見て気づいたのですが、丁度ポリスが活動を停止した頃からU2がオーバーラップしてきたわけで、千代の富士引退後の貴乃花という感じでこれまた面白かったです。