イマイチ(10/15)

どうもここのところ覇気のない生活が続いている。別に秋だからというわけではないのでしょうが。良く言うじゃないですか、秋はどうもセンチになっちゃったりして、なんて。でも僕にとっては味覚の秋・食欲の秋・芸術の秋。とても好きな季節です。
まぁ、覇気がないのは、そういうサイクルに今陥っているだけでそのうち回復するのでは、と楽観視しているわけです。


世界戦での亀田選手の話題、結構沸騰していますね。先ほどNHKの7時のニュースでもやっていました。もともと、好きじゃないんですね。はっきり言って。どのジャンルにおいても、ああいった「オラオラ」型の人っているじゃないですか。好きじゃないですね。最近でこそ「あれはあれで、プロたらんと努力しているんだろうな」というような見方もするようにはなりましたが、やはり好きじゃないです。
なので「ザマーみやがれ」と思ってこの一連の騒動を見ているわけです。ただそんな中でフト思うのは、テレビというのは、やはりとんでもない代物だなぁ、という事です。亀田兄弟というのはTBSが全面的に後押しして来たのですが、この反則問題が勃発するや、今度は反則を詳細に検証するような番組を放送していました。少しはかばったりしないんですかねぇ。
中途の解説を飛ばして言えば、「結局お前らは話題にさえなれば何でも良いのね」という事です。梯子かけて高い所に登らせて話題作っておいて、いきなり梯子はずして、落ちてきた姿をまた話題にする、そんな感じです。
亀田も嫌いではあるのですが、そのバックにいるこのようなマスコミ、はっきり言ってもっと嫌いです。自分では何も出来ないのに、人を持ち上げたり、揚げ足とったりする事で成り立っている輩。しかもそいつらが、絹のスーツ着てふんぞり返っているという現実。


相撲の世界も大変ですよね。以前書いた朝青龍問題なぞはどこに行ったのやら。謹慎中の現役横綱が行方知れずというのも、すごい話だなぁと思います。
日本の世の中、どの局面でもガタガタと音を立てて崩壊しているような気がします。イマイチだなぁ。自分も含めて。