River to river(9/2)

自転車移動中あまりにも恩田川の水が澄んでいるので寄り道を沢山してしまいました。先週の豪雨で川の底に付いている汚れが流されたのでしょう。今朝は天気も良く、終わってしまったように思えた夏が少し戻ってきたようでちょっと嬉しい気持ちでした。
水の量もいつもより豊富で、川底が綺麗になっていて今日のように天気が良いと水に青色を感じます。街中を流れる護岸工事の壁が延々と続く川ではありますが、水に青色を感じる事が出来るのはとても嬉しい事です。
綺麗な恩田川を見ていたら、この川の源流部である薬師池方面に行ってみたくなりました。その薬師池手前にある親水公園には井戸があります。
そこの池は流れ込みが無いのに、水がとても綺麗でした。時々人が井戸から水を流すだけでそんなに綺麗な状態が維持できるのか不思議に思ってよく見ると、池の端の底から水が湧き出ていました。なんと町田に二ヶ所目の湧き水発見です!看板に「ここの水は飲めません」と書いてあったので、顔を洗ってみました。やはり冷たい!
そんな湧き水を見ていたら、もう一ヶ所の湧き水も見てみたくなりました。鶴見川の源流の泉です。どんどん遠回りになってきてます。
鶴見川のかなり上流です。それにしても凄い護岸です。鶴見川は恩田川よりかなり汚れています。ゴミも多いように思えました。
鶴見川流域で育った身としてはちょっと複雑な気持ちでした。
更に源流を目指すと、町田の中でもかなり里山が残っている小野路、小山田になります。前にも書いたように谷戸と呼ばれる場所に水田や畑が作られています。
左側の写真のバス停などは、とても風情があります。田んぼの先に崖崩れの跡を発見。先日の豪雨で崩れたそうです。そういえばニュースでも「最大雨量は東京都町田市の図師で1時間に110ミリ」と言ってましたものね。図師町はここのすぐ先です。近くで見ると崖崩れというのは、小さくてもかなり迫力があり、相当な破壊力があるように思えます。下に家がなくて本当に良かったですね。
さてさて、遠回りを続け鶴見川の源流にたどり着きました。藻なども発生してましたが、水自体は綺麗でした。2〜3キロいっただけで、ゴミの散らばる川になってしまうのはとても残念です。
源流部の風景 鶴見川の源流