通勤路紹介(1/31)

自転車通勤を続けています。今年になってから往路のコースを一番楽な「杉山神社コース」から、アップダウンのやや多い「あかね台コース」に変えました。と言っても分からないでしょうから、長くなりますが写真付きでコースを紹介します。

出発してすぐ、町田街道の小川の交差点を渡ると、つくし野に向けての長い下り坂があります。体もまだ温まってない上にかなりスピードが出るので、朝寒い時はかなりシビレます。慎重に運転します。日陰も多いので凍っていたりしてスッ転んだら大変ですからね。
下りきると、つくし野の閑静な住宅街の中を走ります。ここは桜並木で春はとても綺麗な通りです。前方に見えるのはJR横浜線の高架です。
住宅地を抜けて一旦恩田川の遊歩道に出ます。ここも春は桜が綺麗な処。ちょうど東京都町田市と神奈川県横浜市青葉区の境目です。この一帯まだ畑も多くかなりのどかな雰囲気が残っています。
成瀬街道を渡り、あかね台に向かって一つ目の上り坂です。400mの距離を登ります。左の写真は上り口からの写真です。たいした事ないように見えますが、右の上りきった熊の谷公園から見ると結構な上りにも見えます。この後200m惜しげもなく下り、二つ目の上りになります。
余談ですが、最初に書いた一番楽な「杉山神社コース」だとこのアップダウンがありません。自転車に乗るようになって気がついたのですが、古くからある道はアップダウンが少ないんですね。やや遠回りするのと道幅が狭い、という難点はありますが。この「あかね台」の道のように、最近住宅開発と共に作られた道というのは、道幅は広くとってある事が多いですが、アップダウンが多いのです。やはり車を使うという事を前提として作られた道だという事でしょうね。
下りきって、再び400mの上り。この坂は頂上付近で傾斜が増すので結構辛いです。時折、競輪選手がこの道で街道練習をしていますが、僕が頂上付近で一杯になっている横を凄いスピードで抜いていきます。おそらく僕の自転車の一番重いギヤと同じ位の固定ギヤであのスピードで上っていくのは驚異的です。プロの凄さを見せつけられます。
新しく出来た「TSUTAYA」を超えると上りも終了。横浜市奈良の住宅地に入ります。道の左右にマンションが立ち並びます。仲の良い「歌って踊れるバイオリン弾き」がこの近くに住んでいるはず。

突き当たって、右に行けば「子供の国」を経て東神奈川方面。緑山の800mの長い上りが待っている左に行きます。この通りには何故か定番の桜やイチョウではなく、南天が植えられています。今の季節実がなっていてとても綺麗。
通称「緑山の上り」。一番長い800mの上りで、自転車通勤を始めた当初はかなり辛かったです。しかし脚力がついてきたようで、以前ほど苦しくはありません。少し重めのギヤでも上れるようになりました。勾配がほぼ一定な事と、最後に少し緩むのも楽に感じる要因かもしれません。
上りの中腹の右側にあるのが、ご存知TBS緑山スタジオ。左側の大きな広場では良くロケとか、オープンセットとかを作っています。昔だと「風雲たけし城」とか。あんあり興味ないですけど。
上りきると多摩丘陵を一望出来るビューポイントになります。最近ここにフットサルコートが出来たので、その横に作られたベンチで休憩します。ここから小田急線鶴川駅に向けては最大の下り。ちょっと踏み込むと時速40`は出ます。怖いのでそれ以上は踏みませんが。その下りの左右にあるのが、岡上営農団地と呼ばれている場所。推測ですが、農作物を作る人に土地を貸しているのではないかと思います。色々な野菜が作られていますが、やはり今の時期は大根。大根本体も好きなのですが、大根葉も大好物。挽肉と炒めて酒と醤油で味付けして七味を少々。ご飯に最高!
小田急線鶴川駅裏の鶴見川に出ます。小学生の頃よく魚釣りに来ました。その頃川の周辺は全部田んぼでしたが、今は住宅地になっています。川もご丁寧に全面コンクリート張りで、フェンス付き。何かちょっと淋しい光景です。
鶴川団地内に入り最後の急坂。少し遠回りすれば良いのですが、ゴール直前にもう一回足をパンパンにしよう、というSっぽい気持ちで挑んでいます。短い上りですがこのコースで唯一、一番軽いギヤを使い、歩く位のスピードで上っていきます。
上りきって三和で昼のご飯の材料を買うのが定番です。実家に到着。片道走行距離ほぼ13`です。通常だと45分くらいでしょうか。
興味のない方には全く持って申し訳ないようなレポートでした。ご容赦下さい。