最近の音楽事情(2/12)

と言っても何かを評論したりする訳ではなく、最近の自分の活動の事や聴いているものをザザッと書き並べてみようという事です。


まず先月から断続的に続いていた小山卓治さんのレコーディングですが、先週末のセッションで一応リズム録りは終了(だと思う)。小山さんの歌を聴きながら演奏していて思った事は、この人はとても真っ直ぐな気持ちを持った人なんだろうなぁ、という事でした。なんの確証もありませんがそう感じました。少し背筋がピンと伸びるような気持ちになりつつ演奏しました。とても楽しかったです。出来上がりが楽しみです。
考えてみれば、高橋研バンドのメンバーが揃ってリズム録りをするのもかなり久し振り。「PATROLMAN」以来かな?何年前?1988年なの!ヒェーもう20年前なの!本人のアルバムは一体いつになったら作るのやら?まぁ、気長に待ちましょう。


その合間にリリースされたのが、加藤さんのアルバム「favorite」。ほぼ全曲参加させてもらっています。
このレコーディングの時は、殆ど歌を聴いて演奏してました。どちらかと言えば僕は鳴っている音を公平に全部聴きながら演奏するスタイルが多いのですが、この録音時は加藤さんの歌を8割5分くらいで、1割が自分の音、5分が残りの音、という感じでした。
と言うのは、一昨年に参加させてもらったの加藤さんの「春のゆめ」ツアーの中で、加藤さんや研さんから歌とベースの関係について色々なアドバイスをもらいました。そのアドバイスを1年間自分の中で咀嚼して来た事を試してみたかった、というのが理由なわけです。
簡単な言葉で言えば「どう歌と寄り添うか」という事なんですが、以前より寄り添えているかなぁ・・・・という気がします。もし良ければですが、加藤さんの歌と僕のベースにピントを合わせて聴いてみて下さい。


そんでもって、明後日は狩野ちゃんのライヴでございます。吉祥寺スターパインズカフェでのイベント参加でございます。時間など詳しくはこちらで。
http://www.fantasista-web.com/kanoh/
今回はドラムの豊が参加できないので、女性パーカッション&ドラマーの幸(ユキ)ちゃんが参加します。先日リハをやりましたが素朴ながらもツボをしっか押さえた演奏でとても良い感触でした。彼女自身の雰囲気もとてもチャーミングですし、ああこりゃまたスタパが楽しみですって感じです。蛇足ながら小山さんのレコーディングで感じた、「この人はとても真っ直ぐな・・・」というようなテレパシーは狩野ちゃんとの演奏では伝わってこないので、演奏中に相手から感じる信号ははかなり正しいのではないかと思っています。ハハハ・・・。


最後は本丸プラネタリウムですが、20日のマンダラ2に向けてリハ進行中です。今年はプラネタリウムの勝負の年。リハにも気合が入ります。逆に気をつけなければならないのが、気合が入り過ぎての空回り。熱くなりつつも、要所要所では少し冷却しながらやっています。
最近のDVD事情なども書きたかったのですが、長くなってしまったのでそれは次回と思ったところ、なんと!明日はポリス東京ドームです。当然次回はその興奮のレポをお届けします。DVD事情はまたその後に。