苛立ち(2/27)

どうも左腕の具合がイマイチ良くない。薬指と小指から繋がっている筋にかなり張りがあり、背中の肩甲骨の内側に多少痛みあり。こういった症状は初めてではなく、ベースを弾くという事は腕や指を酷使するものなので、半ば持病のようなものなのです。特にここ2〜3ヶ月はハードな練習メニューを課していたので、そのツケもあるのかもしれません。
このような時に一番難しいのはどれくらい自分をセーブするかです。思い切って休めば良いのですが、楽器を弾かないというはとても不安なものです。結局僕らミュージシャンは楽器を弾く事でしか、自分の中に芽生える不安を解消出来ないような気がします。
ですが、無理に弾いて症状を悪化させても本末転倒。セーブしつつ、左手に過度の負担がかからないようにメニューを変えて練習しています。明後日は狩野氏のライヴなので、明日は楽器の練習に関しては完全に休養と肝に命じています。
昨夜スポーツニュースで、昨年秋に膝の手術をした阪神の金本選手のリハビリからキャンプを取り上げていました。きっとスポーツ選手も怪我などから復帰する際のリハビリでは、葛藤と戦いながらやっているのだろうなぁ、と思いました。


苛立つ事をもう一つ。イージス艦と漁船が衝突して一週間が過ぎようとしています。行方不明の二人が一刻も早く発見される事を願います。色々な怒りがあるのですが、どうしても納得のいかない疑問があります。
何故、イージス艦の艦長が出てきてちゃんと事態を説明しないのでしょうか?あまりにも取り上げられていなかったので、僕はイージス艦というのは艦長がいないのかと思っていました。昨夜新聞を読んでいたら海上保安庁が艦長に事情聴取したと書かれていたので、「なんだ!やっぱりいたのか」と思った次第です。
イージス艦の艦長には現場の最高責任者として、何があったのかを説明する責任、いや義務があるように思います。その重い責任と義務があるからこそ、部下に命令出来る権限を持っているのだと思います。「長」つまり「リーダー」というのはそういうものなのではないでしょうか?
非常に厳しい言い方かもしれませんが、艦長が出てきて何が起きたのかを説明しない事がとても大きな「情報隠蔽」に思えてしまうのです。