いざ!小田原(6/21)

自転車に良く乗るようになって、ガイドブックなどを読んでいると「初心者にとっての最初の目標は一日100`ライドでしょう」と書かれています。今までの最長距離が75`程度。
最近買ったガイドブックに丁度良いモデルコースが出ていました。湘南を経由して小田原に向かい戻ってくる100`超のコース。

いつものように境川を下り、茅ヶ崎で海岸線に出ました。海岸線の134号線は車線も広くかなり走り易い道でした。相模川を超え大磯の先で国道1号に合流します。
茅ヶ崎海岸といえばサーフィン 箱根駅伝のコース国道1号
大磯を超えれば小田原は近いと思っていたのですが、東海道本線の駅で言えば二ノ宮、国府津、鴨宮と三駅にも関わらず、かなりの距離がありました。小田原城2キロという看板が出た時はグッときました。
12時半、小田原到着です。9時出発ですので3時間半。走行距離約57キロで、休憩時間を除く実走行時間は2時間40分。平均時速21.2キロでした。走りやすい道を選んだとは言え、平均時速20キロをクリアーしたのは嬉しかったです。
余談ですが、この前見たツール・ド・ジャパンの東京大会は、平均時速50キロ近くを記録していました。あの選手達は化け物ですね。
小田原での食事といえば、コラムやログにも登場している「うおがし」です。100`突破を記念して(まだ半分しか来ていませんが)、さばとあじの生ずし。偉かったのは後半を考慮して生ビールを堪えた事。
素晴らしいでしょ!値段もとてもリーズナブルなのですよ。小田原へお越しの際は是非。
さて、帰り道をどう選択するか。一番間違いがないのは、往路を戻る事。海岸沿いから川沿い、最もアップダウンが少ないコースです。
ガイドブックのコースは、帰路のコースは山側の国道246号を走るようになっていました。周回コースですね。しかし「後半の246号は意外とアップダウンがあるので、前半は飛ばさず体力を残しておきたい」と書かれてあります。一旦は「やーめた。同じ道を戻ろう」と思ったのですが、そのコース紹介の表題部に「初級者でも楽しめるロングコース」とありました。お茶をゴクっと飲みながら「なにお!やったろうじゃないかぁ!」と意味もなく気張ってコース決定。13時10分出発。


ゆっくり行けば着くであろうという考えで焦らずにペダルを踏みました。小田原から進路を一旦北にとり、246号に合流したところで東に向かいます。この道は山登りやキャンプに行くのに何度も自動車では走った事のある道でしたが、まさか自転車で走るとは・・・。
アップダウンは多いものの、山側なので日陰が多くて助かりました。しかも丹沢から流れでる綺麗な小川が何本もあり、ついつい寄り道をしてしまいます。コースの最高地点善波峠に向けては長い登りと書かれていましたが、マイペースで踏んでいったらあまり苦しくはありませんでした。善波トンネルを抜けると長い下り、下った先に鶴巻温泉や伊勢原の町並みが見えています。ここは交通量も少なく(偶然かも)、今まであまり理解していなかった、峠越えの気持ちよさを知ってしまいました。下りであまりスピードを出さない私にして42キロを記録していました。下りきると見えてきてしまいました。この看板が。
残りの距離も30キロ程度。迷うことなく以前行った事のある鶴巻温泉駅前の「弘法の里湯」に直行。ここでゆったり40分入湯。また汗はかくんですけどね。疲れが残らないようにね。甘露甘露。
その後は246号をひたすら走ります。伊勢原を越えた後の246はかなり走り辛い道でした。まずトラックが多い。車道を走っていると車線幅が狭いのか、そのトラックが直ぐ横を追い抜いていきます。かなり際どい事数回。また道が分岐する際に3車線の内側2車線を走ってないと違う道に持ってかれてしまう場所や、危ないので歩道を走っていると、突然階段になってしまう場所も数箇所。あんまり自転車ツーリングには向いてない道だと感じました。
そういった事に神経をやや苛立たせながらも、無事に帰ってきました!もう大丈夫という距離にある、前から目をつけていた焼き鳥屋で記念の生ビールと焼き鳥。一杯のつもりがやはり二杯でした。
塩が甘かった〜
帰路の走行距離は約60キロ。実走行時間は3時間40分。平均時速16.4キロ。総走行距離は116kmでした。