リベンジ!宮ヶ瀬湖(8/23)

自転車が好きなわけです。何でこんなに好きになってしまったのだろう?多分、始めて間もないので伸びが実感出来るからですね。高いレベルになると中々成長って実感出来ないのかもしれません。まだまだ伸びシロだらけ。それが一つ。それと自分の体を使って移動していると「自由」って感じがするんですね。体はキツイけど開放感がある。
さて今日の宮ヶ瀬湖は以前、敗退して途中リタイアしたコース。リベンジなるか。
相模川に架かる「高田橋」まで一時間少々。まずまずの滑り出し。この橋を渡ると上りが始まります。相模川には残り少ない夏休みの日曜とあって、午前中からかなりの人出。川で泳ぐ人、バーベキューをする人。楽しそうだなぁ。
何とか一山越えて下ると、相模川の支流の一つ中津川です。ここには地酒「蓬莱」があります。前半戦で荷を重くするのもキツイのですが帰りは通らないのでゲット。
川沿いに緩めの上り。直射日光もかなり厳しく、以前寄ったとても綺麗な淵のある馬渡橋をひたすら目指します。頭から清流を浴びるぞってね。
ところが着いてみたらどーだいって感じです。川原には車がビッシリ。前回来た時は、真面目な釣り人が2〜3人いた程度でしたが。
若い男女のグループの女の子が、男が引っ張っているゴムボートに乗っていてビショ濡れ。白いTシャツを通して下着がクッキリ。ああいうのって確信犯ではないのかなぁ?誘っているのではないのかぁ?まいったなぁ。今までよりキツイ上り坂が待っているのに。
こんな坂を上りながら「こんニャロ」とか「ふざけんなよ」とか「羨ましいなぁ」とか口走っていたわけです。
激坂連続で茹でダコ状態。宮ヶ瀬湖直前ではトンネルが連続します。勿論後部に付けている点滅ライトは点けています。でも、ハッキリ言って怖かったです。自転車でトンネルを走っていると、音だけが後ろから迫ってくる感じなんです。走りつつ後ろを振り返ると車が確認出来ないんですね。
車を運転していると短いトンネルってスモールしか点けない事ってあるじゃないですか。でも自転車だとそれは長いトンネルだったりする訳です。ライトの光が近づいてくればまだ実感があるのですが、音だけ近づいてくるのってかなり怖いです。思いっきりスピードを緩めて止まりそうになりました。車を運転する時は気をつけたいと思い直しました。短いトンネルでもライトをちゃんと点けましょう。
トンネルを出るとダムが見えました。
この写真を撮っている時に、後ろに暴走族の集団が通過しました。凄まじい騒音。トンネルの中でなくて本当に良かったと思います。本当にアイツらどうにかして欲しいもんです。うるさいんですよ。
かつて暴走族やっていてとか、そういう奴がテレビとか出ているじゃないですか。「あのころの社会はどうだった、こうだった」とか「若者のエネルギーがどうした、こうした」とか。まずご迷惑掛けましたって謝罪してから話し始めて欲しいもんです。あの騒音で肉体的・精神的に苦痛を味わった人は本当に多くいると思いますよ。横道に反れてしまいました。
到着!リベンジを果たしました。湖畔でコンビニの赤飯と納豆巻きを食べて、帰路に着きました。湖の端にある公園で確認していると、僕より年上の埼玉から来たというバイクライダーに声を掛けられました。
先に僕が出発したのですが、途中抜かれる時も左手を上げ挨拶をしてくれました。バイクの排気音もうるさくなく、キチッとしたバイクライダーもいるのだなぁ、と少し先ほどの怒りも静まりました。
前回ここを走った時にも寄った、「清川村ふれあいセンター 別所の湯」に寄り、17時過ぎに帰宅しました。
走行距離72`。平均時速17`。今現在これを呑んでマース。



純米吟醸「蓬莱」
製造元:大矢多門酒店
アルコール度:16度以上17度未満
精米歩合:50%
原料米:美山錦