久しぶりの遠乗り

少し寒さも和らいできたように思えます。昨日は茅ヶ崎から横浜を廻ってきました。

あまり深い考えもなく、中原街道という道を使って茅ヶ崎を目指しました。この道の楽しさは、適度のアップダウンがある事です。
イメージとしては、左手をテーブルに置いて(別に右手でも良いのですが)、左から右に向かって第二関節あたりを横断していく感じです。何回もアップダウンがあるでしょ。
方角で言えば手首が北、指先が南でその先は相模湾です。つまり相模原台地から染み出してきた水が、長い年月の浸食によってこの地形を作り出したわけです。
ですので当然ながら指と指の間には谷戸と呼ばれる地形があり、小川が流れています。
上の写真は追分市民の森という場所で、まぎれもない谷戸的地形。上を走るのが中原街道。つまり先ほどの表現で言えば、指と指の間に橋を架けちゃっている訳ですね。下は中堀川というところにある地下水を湧き出させているもの。

こういったアップダウンを繰り返していると、足の腿の筋肉が反応します。「おぉ、張ってきている。良いぞ!」みたいに。M?S?どっちだっけ?

しばらくアップダウンを繰り返し、台地状になった場所にあるのが、ご存知厚木米軍飛行場。これがまた広いんだ。この広さを見ていると、沖縄にある基地の広さが一体どれくらいなのか、検討もつきません。だって日本にある米軍基地の7割以上が沖縄にあるんでしょ・・・。
ひたすら走り続けると、JR相模線の寒川の踏み切り。
踏み切りを超えてしばらくすると、車道の左側に自転車専用レーンが。良い試みです。と思ったら対面から、堂々の右側通行の自転車が。オマエなぁ・・・。ホントに困るんだよなぁ。
めでたく茅ヶ崎到着。中原街道の別名が「丸子茅ケ崎線」であることを身をもって確認。
その後は海岸線にある遊歩道をゆるゆると、江ノ島に向かいました。暖かい時だと大勢の人が歩いていて、自転車で行くのがはばかられるのですが、さすが冬とあって歩く人もまばら。
まるで波のない状態で、並んで走った、ボードを自転車に積んでいた結構美人のサーファーお姉さんも、「今日はダメっすね」って感じでした。

その後トレーニングがてら、三浦半島の付け根のあたりのウネウネでも越えつつ帰ろうか、と思ってたらまたもや道に迷いました。そして出てきたのが戸塚。面倒だから国道一号に出て走っていたら、おぉ!なんとここは箱根駅伝の9区(2区)ではないですか。7区(4区)と8区(3区)は走った事があるので、ついでに走っちゃえ!って事で距離が伸びるにも関らず突入。
結構ここも上り下りあり。ここをあのラップ(ほぼ時速20キロ)で走る凄さに改めて驚き。
「今!横浜駅を通過しましたぁ〜」あそこですね。そして東神奈川付近から振り返った、みなとみらいのビル群。
そして9区から10区への中継所が鶴見にあるわけですが、まさにその鶴見川沿いのサイクリングコースを辿って帰宅。ちょうど散歩時間とあっって多くのワンちゃんに出会いました。若干人見知りをするルナちゃん(だったと思いますが)。
なんのかんのと距離は伸びて96kmでした。今年も自転車はやめられません。