週末の報告 (8/26)

コラムを書き出して3ヶ月。始めた頃は書くネタに困ったりはしないだろうなんてタカをくくっていったのだけれど最近けっこうネタのなさに困っている自分がいる。始めたら判る自分の底の浅さかな。ちょっと字余り。


(金曜日)
佐藤史朗が音楽を担当している演劇「おじいちゃんの夏」を青山円形劇場に見に行く。何を勘違いしたのかとなりの劇場の受付にいってしまって「佐藤史朗さんの関係でチケットを用意してもらっていた者ですが」と言ったら運悪くとなりの劇場のスタッフにも佐藤史朗という人がいたらしく「こちらです」とチケットを渡された。値段を聞くとパンフレットに書いてあった値段の倍以上だったのでもう一回よくチケットを見ると「里見八犬伝」だったので「あの〜青山円形劇場は」と訪ねると「となりです」との答えに恐縮してチケットを返した。あぶなく「八犬伝」を見るところでした。
演劇を見るのは本当に久し振りなのですが本当に楽しめました。佐藤史朗も見えない場所でアコーディオンを弾いているのではなく出演者の一人として舞台の上で演奏していました。せりふはないのですが全員にセリフがある舞台上でセリフがなくアコーディオンを弾く姿は別の意味ですごく目立つ存在でした。終演後、佐藤史朗と演出のG2さんとそのことを話していたらG2さんが「史朗さんは舞台となっている家の精霊のような存在なんですよ」と話していました。ひょっとすると裏メインキャストなのかもしれない。いやそれは言い過ぎかも。


(土曜日)
近くの鶴間公園でやっていた「南町田祭り」に行ってみた。決して大規模なお祭りではないのだけれど地元の人たちによる出店や花火大会など手作りのお祭りという感じがしてとても良い雰囲気だった。盆踊りを見ながら「そうか盆踊りというのは日本古来の野外ディスコなんだな」と思ったりした。

南町田お祭り・1 南町田お祭り・2
南町田お祭り・3 南町田お祭り・4


(日曜日)
国立競技場にラグビーの試合サラセンズ対サントリーを見に行った。サラセンズというのはオーストラリア・フランス・カナダなどの錚々たる代表選手を揃えたイギリスの強豪クラブです。一方サントリーは去年の日本のラグビーシーズンを向かうところ敵なしで完全優勝した社会人チームです。これはサッカーでいえばR・マドリード対ジュピロ磐田といった組み合わせになるのだと思います。サントリーはこの強豪に対して前半を28−19、後半も立ち上がりにトライを奪って35−19と16点差をつけてリードし「もしや」という期待を抱かせてくれたのですが、その後のサラセンズの猛攻はやはり一枚上手のチームという感じでした。試合後のインタビューでもサラセンズのキャプテン・ブラッケン選手が、「暑さとサントリーの高速ラグビーへの対策として後半はFWにボールを集めた」と言っていましたがこういったチームはやはり的確なゲームプランの修正ができるのですね。終わってみれば61−42でサラセンズの勝利でした。こういった世界の強豪相手の試合は日本代表レベルにおいても数年前まで試合の形をなさなかった事を考えればこのサントリーの健闘は立派なものだと思います。ただその割には観衆1万3千は淋しかったな。R・マドリード対ジュピロ磐田だったら・・・。頑張れラグビー!

サラセンズ サントリー

サラセンズのウォームアップ

健闘サントリー
ネタがないって言ってる割には長くなってしまいましたが。こんな週末でした。