楽しみな話 (1/27)

司馬遼太郎の「坂の上の雲」がNHKでついにドラマ化されるそうだ。これはNHKが21世紀スペシャル大河ドラマとして製作するそうで、1回の放送が75分で20回くらいの連続ものになるという。「坂の上の雲」は昭和43年から47年にかけて産経新聞に連載されたもので、驚くことにNHKはこの連載が完結して以来ずっとドラマ化の交渉を続けてきてたらしい。昭和47年といえば1972年だから30年かけてやっと映像化の許可が下りたということなのだ。
しかしあちらこちらで、司馬遼太郎の作品の中においても大作中の大作を映像化する事は不可能ではないかという声も出ている。もちろん映像化は出来るのだが原作のスケール感に及びようがない、という意味においてだが。確かに日露戦争における旅順攻防戦・黒溝台の激戦・奉天会戦・そして日本海海戦などをあの原作のスケール感で描くのは・・・・いや、頑張って欲しい!
それと興味の尽きないのは配役だ。中心人物の秋山兄弟と正岡子規を誰がやるかも楽しみだが、個人的には乃木希典・児玉源太郎・東郷平八郎を誰がやるのかという事にすごく興味がある。かつて「二百三高地」という映画においては乃木を仲代達矢・児玉を丹波哲郎が演ったのはケッコウはまり役だった。あー楽しみは尽きないなー。大山巌は立見尚文は誰がやるんだろう。
放送は2006年を目指しているそうですが、内容を最重要視するために場合によっては放送開始が遅れることもあり得るとNHKのホームページに書かれていました。3年後か・・・待ち遠しい!