奇妙な偶然を感じました (2/3)

おとといの2月1日、映画を見て帰ってきた後はテレビをずっと見ていました。その日はテレビ放送開始50周年「テレビの日」ということで、NHKで色々な特別番組をやっていたのです。夜9時から「報道50年の歴史」というのをやっていた中で、40年前初めて衛星中継が開始された時に伝えられた最初のニュースがケネディ大統領暗殺事件だった、という話が出ていました。これは全くの偶然で別の番組を用意してたところにあの事件が飛び込んできたという事だったのです。この事は以前から知ってはいたのですが、改めて映像を通して見ると不思議な偶然ってあるものだな、と思いながら見ていました。その番組が進んでいって「テレビの日」のフィナーレをやってる中で突然テロップが流れました。スペースシャトルの「コロンビア」が連絡を絶っている、と。そしてしばらくするとシャトルが空中でいくつにも分解しながら燃え尽きていくCNNの映像を流し始めました。僕はそれを見ながらつい一時間前まで特番の中で語られていた「報道が大きな事件をどのように伝えてきたか」という事が、その番組終了と同時に現実に起こってしまっている偶然に少し寒気を憶えていました。不思議な偶然としか言いようのない事なのかもしれませんが、何なのでしょうか?この奇妙な気持ちは。