全然判らないを超えて (3/24)

 先週末の連休、お彼岸の墓参りを兼ねて長野県の安曇野に行ってきました。今年はとても雪が多くて北アルプスの峰々もまだ真っ白な雪化粧をしていました。かつて山登りが好きだった名残りで今でも山を見ていると飽きることがないのです。





 東京に戻って今朝テレビを見ていたらイラクでの戦争で捕虜になったアメリカ兵の映像が公開されていた。それに対してブッシュ大統領は「捕虜の人道的な扱いを要求する」というコメントを出していた。僕はあえて、あえて言ってしまうと笑ってしまった。人道的・・・人道的って何だろう?するとあの毎日バグダットに行なっている猛爆撃は人道的な行為から外れていないという事なのだろうか?もとい、色々な思惑はあったとはいえ、武力行使よりも査察継続といっている国が多い中において勝手に戦争を始めた事が人道的といえるのだろうか。
 戦争において大切なのは速やかに敵を殺すことだと言っていたのは「地獄の黙示録」のカーツ大佐だったっけ。ブッシュ大統領が始めた事は多分そういう事なのだ。人道的・・・人道的な戦争?