「ドールズ」

前々から気になっていた北野武監督の「ドールズ」を見てきました。結論から言いますと完全にヤラれちゃいました。後半何箇所は涙が止まらなかったです。どう説明したら良いのか解らないのですがドンピシャのツボを押された時に体の奥の部分に電気に似た刺激が走るといったような感じで心の奥の部分に響く映画でした。あえて言えばそれは人間のはかなさや切なさ・悲しさだったりするのかな、と思いましたが。主役の菅野美穂・西島秀俊も素晴らしかったし深田恭子も本当に良かったです。久石譲の音楽も僕の見た中では今回が一番好きです。映画本編が終わった後のキャスト・スタッフクレジットの音楽でまたも涙が出てきてしまいましたからね。そして日本の四季を撮った映像の美しさ!本当に美しく撮っています。やはり北野武という人は天才なのでしょうね。今、手元には「ドールズ」のパンフレット(800円)があります。めったなことではパンフは買わないのですけどね。